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【活動レポート】(みんなで準備)ボランティア見本市に向け準備中!!

2010年2月5日 まちづくり川口 0

本日、まちづくり川口臨時事務局では、ボランティア見本市に向けての準備が行われた。 今日おこなっていたのは、「みんなの手教室」の講師とそのサポーター矢作さん。 実は、昨日にも実施したのですが、リーダーが不在・・・。で不在のまんまみんなで展示物について 喧々諤々と議論して、形だけは見えてきた。 そして、展示物をプリントアウトしたりして・・・。 真剣なまなざしで議論をしていく仲間たち。 参加者は、アーティスト講師と写真家でしたので、議論の内容が濃い。ただ、感覚だけではない。いや、正確にはアーティスト感覚なのかもしれないが、おもなう発想が飛び出る、飛び出す! 昨日考えたスタイルからさらに革新的なアプローチの強い、しかし面白い展示物が登場した。 ●川口市民ボランティア見本市 10月11日(日)JR川口駅西口公園にて実施。 まちづくり川口ブースでは、めったに手に入らない (…)

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たたら祭り展示コーナー 活動報告(その4)

2010年2月5日 まちづくり川口 0

第31回たたら祭り展示コーナー イベント事業で地域を盛り上げます! 地域のよさ、元気を地域の方の直接的なアプローチでPR!! まちづくり川口は、各種イベントと地域をつなげる「橋渡し」役です。 地域で元気で健全な団体・企業・コンテンツをPRする機会! たたら祭り展示コーナーから、第31回たたら祭りを応援しました。 うちの似顔絵はほんわかあったかい もちろんプロの似顔絵師に、イラストレーターが描くので技術は確か。問題は、描いてもらっている間どうなるか?そして描いてもらってどうなるか?ただ「似ているぅ!」「上手!」は当たり前。彼らもそれで飯を食っているから。まちづくり川口の似顔絵はそれだけではない「あったたかさ」や「新しい自分発見」の良い機会なんです。 今回もやってくれました、似顔絵師テツさんとイラストレーターもろがまさしさん。 「好きな動物は?」と唐突に聞くのも (…)

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たたら祭り展示コーナー本部ご報告

2010年2月5日 まちづくり川口 0

たたら祭り展示コーナー本部ブースは、展示コーナーやたたら祭りを応援し支えたブースです。 ■本部受付 ・スタンプラリー「スタ☆ポン」受付 ・スタンプラリー「スタ☆ポン」景品交換場所 ・ご当地ポストカード販売場所 ・川口産トマト(安行早船農場)もぎたてトマト ・会員入会受付 ■アヴェントラン スポーツバー アヴェントランの特設ブース ・アヴェントゥーラサイダー販売(300円) ・生ビール販売 ・生サワー販売 ・イカ焼き販売 ■インド料理 アヌシャ 川口のインド料理店ANUSHAの特設ブース ・インド料理各種販売 ・インドのジュース各種販売 ■占い館 B級占い師ミスターBによる占い診断(300円) ■似顔絵コーナー 似顔絵師テツさん(1色500円、カラー1,000円) イラストレーターもろがさん(1色500円) ■展示 ・矢作龍太真夏の写真展 川口の写真家矢作龍太 (…)

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【コラム】ビジネスの経費削減は通信費から!

2010年2月5日 まちづくり川口 1

不景気二番底は今年やってくる! 経済関係者の多くはそれを予知しているまさに定説となっている。 個人差があるだろうが、すでに底にいった企業なども少なくはない。 そんな景気の悪い話を年頭からしても、本年の先行きが危ぶまれるので、すこしポジティブに進もう! 景気打開は、政府よりも個々の努力から解決される。 1.経費削減をしたら景気は悪くなる。   経費削減をすることで、関連企業とのやりくりがうまくいかず、   思わぬ箇所から不景気の嵐がやってくることになる。   経費削減は慎重に考えないといけないのは、「会社は1社でまわっているんではない」という   社会の根本システムに乗っ取って考えてもらいたい。 2.しかし経費削減はしなくてはいけない。   一番経費削減をしなくてはいけないのは、「通信費」であろう。   これまでの経済の歴史をみるに「通信費」で困ったことになっ (…)

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【コラム】子どもを育む基礎は、外遊びから!

2010年2月5日 まちづくり川口 0

子どもを育てる。その大変さは、子どもを育てている現場の方しかわからない。 多分、経験者はあくまでも過去の経験で、今考えると・・・という具合で、 子育てに直面している親こそがすべての実態を知り、すべての苦労を背負っているといえる。 そもそも、子どもを育てる=親というのは間違いで、 親は子どもの親でしかなく、育てる人ではない。 便宜上の保護者であるものの、あるいは最終決定権をもつ存在でしかない。 決定権のあるものと実行者は別にいるというのがどんな組織や社会でも同じように、 子育てなどさらに繊細な技術ややりくりが必要なので、 別個の存在でなくてはならないというのだが、 昨今は、「子育て=親がするもの」だと勘違いされている中での「子育て」とは まさに、大変なご苦労を背負わせているということになる。 実際に、私自身は、親に育てられたなどという風には思っていない。 親に (…)

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【コラム】学校の必要性/不登校について

2010年2月5日 まちづくり川口 1

学校の必要性が昨今議論されているが、学校は本当に必要なくなってしまうのだろうか? そして、学校の意義とはそもそもなんだったのだろうか?そして、これからの学校はどうなっていくのだろうか? 育み編の相談室に来る相談の多くは「不登校」の生徒さんや親御さん。 「学校に行きたいが、でも行けない」 「娘の不登校。なかなか、解決しない」 「学校にいきたくない。しかし、学校のような場所にはいきたい」 最近1カ月の間に相談を受けた件数は、NPOまちづくり川口にてなんと300件以上。 「新年になって行けなくなってしまった」と新年早々悩み続けている生徒もいる。 学校の必要性について、それぞれに聞いてみた。 「学校は、勉強するところ。きめられた勉強を教えてもらうべき場所」 「子どもたちが勉強を学ぶ場所」 「友人たちの交流、コミニケーションのやり方を学ぶ場所」 「義務教育だから」 「 (…)

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【コラム】 広報はお金がかかるもの。ビジネスはオカネを動かすこと!

2010年2月5日 まちづくり川口 0

オカネをかけないで宣伝をしたり、「口コミ」をしようとつとめたり・・・。 オカネをかけないでやろうとすればするほど手間がかかる。イライラはつのるばかり。 それよりもいっそのことオカネをしっかり組み立てて、広報をしたほうが安泰だったりもする。 広報の種類 1.チラシをポスト投函 2.チラシを街頭配布 3.チラシを新聞折込 4.チラシを経済団体の媒体に織り込む 5.新聞広告 6.電車の広告 7.ラジオ・テレビ番組のスポンサーになる(映像広告) 8.電車の映像広告 9.街頭ビジョンの広告 10.回覧板スポンサー 11.タウン誌のスポンサー 12.雑誌に広告を出す。 13.WEB広告 14.自社カタログをもって営業回り 15.交流会に出る 16.イベントに出店する 17.NGO/NPO団体の活動に社員が参加する。 頻繁に仕掛ける広報を これらはすべて広報戦略として必須 (…)